鳥山明が描く砂漠とメカの冒険譚『SAND LAND』プレイ後の感想【ネタバレなし】

乾き切った世界を駆けるメカと悪魔の旅路

『SAND LAND』は「ドラゴンボール」の原作者・鳥山明氏が手掛けた独特の世界観と、多彩なメカアクションが融合した作品。プレイヤーは悪魔の王子ベルゼブブとして、広大な砂漠を駆け抜けます。水不足にあえぐ人間と魔物が共存する世界で、伝説の「幻の泉」を探す冒険が描かれます。

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広大な砂漠と多彩なメカアクション

物語の舞台は、砂漠地帯サンドランド。悪魔の王子ベルゼブブ、保安官ラオ、魔物シーフの3人が旅の仲間となり、探索や戦闘を繰り広げます。
本作の魅力のひとつは、メカの多様性とカスタマイズ性。戦車・バイク・ジャンプメカなど特徴的な機体が登場し、主砲やサブウェポン、エンジン、足回りを自由に組み合わせることで、自分好みの戦闘スタイルを作り上げられます。カラーリングやデカールで見た目も変えられるため、愛着の湧くメカ作りが可能です。

鳥山ワールドに浸る至福の時間

実際にプレイして印象的だったのは、移動や戦闘のテンポ感とメカ操作の気持ちよさです。戦車の重厚な射撃、バイクでの疾走感、ジャンプメカでの立体的な移動は、それぞれに異なる操作感を持ち、探索が飽きません。
そして何よりも、キャラクター、メカ、世界観、ギャグ、そのすべてが「鳥山ワールド」。味方も敵も個性豊かで、主人公ベルゼブブは愛せる存在です。キャラクターやメカには、鳥山明氏ならではの可愛らしさとかっこよさが同居しており、ストーリー展開や台詞回しにも独特の魅力が息づいています。
鳥山氏が生み出したロボットや戦車、乗り物に乗ってワクワクしながら探索する時間は格別で、状況に応じて素早くメカを切り替えられる操作性も快適です。
ゲーム全体の満足度は非常に高く、中でも鳥山明氏の世界にどっぷり浸れたことが、一番の満足感につながりました。

【SAND LAND】の情報

対応プラットフォーム:PC / PlayStation 4 / PlayStation 5 / Xbox Series X|S
リリース日:2024年4月25日
開発元:ILCA, Inc.
パブリッシャー:Bandai Namco Entertainment Inc.
公式サイト:https://sandland.jp/
X:https://x.com/sandland_pj

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